REGIONS / ROUTES
地域別にサーバーを見る
この一覧は地域、都市、回線タイプを把握するためのもので、リアルタイムの稼働状況を示すものではありません。実際に接続できる接続先は、その時点でクライアントに表示される一覧をご確認ください。回線のメンテナンスや変更に伴い、選択肢が変わる場合があります。
アジア太平洋
近隣地域のサービスに接続する場合は、まずこの地域の回線を比較してみましょう。
北米
接続先のサービスが北米向けの場合は、まず出口の地域を確認しましょう。
ヨーロッパ
まずサイトが指定する国を確認し、同じ地域の接続環境を比較しましょう。
その他の地域
特定の地域からの接続が必要なウェブサイトや業務に利用できます。
同じ国でも、都市や接続方式が異なる場合があります。この表は地域を把握しやすくするための例であり、1行がその国の回線を1つだけ示すわけではありません。VPNJHは全体で120以上の国・地域、160以上の回線に対応しています。接続先の所在地が重視されるウェブサイトでは、都市名を目安に絞り込み、最終的にはサイトが認識する出口地域をご確認ください。
ROUTE TYPES
3種類の回線タイプ、その違い
地域は出口の場所、回線タイプは接続経路を決めます。名称は選択肢を絞る目安になりますが、実際の使い心地は利用中のネットワーク、接続先のウェブサイト、時間帯などにも左右されます。
IEPL
IEPL専線
IEPLは一般に、専用の国際伝送リソースを利用する接続経路を指します。国境をまたぐ区間の経路設計を重視し、適切な接続ポイントから計画された回線を通って出口に到達します。出口サーバーの国だけでなく、そこまでの経路にも着目した方式です。接続を長時間維持する用途では、経路が明確な回線を選ぶと、問題の切り分けがしやすくなります。
ウェブ会議、リモートでの共同作業、ストリーミング出力ツールを継続して使う場合は、接続先に合った専線を比較してみましょう。専線は一般的な転送経路より構築・維持コストが高い傾向にありますが、「専線」という名称だけで、どのサイトでも、どの時間帯でも一定の速度が出るわけではありません。接続先のサービスに地域制限がある場合は、まず指定地域を満たす回線を選びましょう。
RELAY
中継
中継回線は、最終的な出口に到達するまでに、別の接続ノードや転送ノードを経由します。国境をまたぐ区間と出口までの区間で、それぞれ適した経路を選ぶための方式です。遠方の接続先では、出口へ直接つなぐ方法とは異なる経路を選べます。現在のネットワークに適しているかは、実際の接続結果でご確認ください。
動画視聴、特定地域のウェブサイトへのアクセス、遠隔の業務プラットフォームへの接続では、中継回線も候補になります。コストは接続、転送、出口に使うリソースによって異なり、「中継」というだけで必ず高くなる、または速くなるとは限りません。ページ表示はスムーズでも再生中に止まる場合は、国を変えるだけでなく、同じ地域の別タイプの回線も比較してみましょう。
DIRECT
直結
直結は通常、現在のネットワークから選択した出口へ、中継区間を設けずに接続する方式です。経路が比較的わかりやすく、日常のウェブ閲覧や情報収集のほか、接続トラブルの切り分けにも使えます。問題が接続先のサイト、現在のネットワーク、特定の転送経路のどこで起きているかを判断する際にも役立ちます。
直結では中間の転送リソースが少なくて済む傾向がありますが、接続品質はローカルネットワークから出口までの経路により直接影響を受けます。距離が近ければ必ず快適とは限らず、地図上の直線距離がネットワークの伝送経路を表すわけでもありません。現在の時間帯に直結が合わない場合は、接続先の地域を変えずに専線や中継を試してみましょう。
BY USE CASE
用途に合わせて出口と経路を選ぶ
まず「どこに接続するか」、次に「どれくらい接続を維持するか」を考えましょう。用途によって、必要な出口地域や接続の安定性、応答の速さは異なります。
日常のウェブ閲覧
情報収集やウェブページの閲覧には、まず接続先のサイトを利用できる近隣地域を選びましょう。接続先に特別な指定がなければ、遠方の出口を経由する必要はありません。接続後は普段使うページを開き、最後まで読み込めるか、ログイン状態が維持されるかを確認してから、回線を変更するか判断しましょう。
特定のウェブサイトだけ開けない場合でも、すぐに回線全体が使えないと判断しないでください。まずサイト自体が正常に動作しているかを確認し、同じ地域の別タイプの回線を試しましょう。複数地域のサイトを利用する場合は、クライアントのルールベースの振り分けを活用し、海外向けの接続には選んだ出口を使うなど、用途に応じて設定できます。
動画視聴・動画配信
まず、見たいコンテンツをどの地域のプラットフォームが配信しているかを確認し、その地域の出口を選びましょう。トップページが開いても、現在のアカウントや地域で特定の作品を再生できるとは限りません。作品ページを開き、再生、画質変更、再開ができるか実際に試してください。配信権、アカウント情報、プラットフォームの判定方法も結果に影響します。
再生中に止まる場合は、地域を変えずに同じ地域の別回線を試しましょう。視聴したいコンテンツの地域条件を保ったまま、接続経路を比較できます。回線を変えても同じ症状が続く場合は、ローカルネットワークやプラットフォームの稼働状況を確認してください。表の「利用するプラットフォームで確認」は、対応状況を実際のサービスで確かめるための案内です。国旗や回線名だけでは判断できません。
AIツール
ChatGPTやClaudeなどのサービスでは、接続地域、アカウントの状態、リクエスト元などが個別に確認される場合があります。まず利用したいツールが公開している地域別の利用条件を確認し、それに合った出口を選びましょう。ウェブ版ではページが開くかだけでなく、ログイン、通常のリクエスト送信、ストリーミング応答の表示まで確認してください。
エディターの拡張機能やコマンドラインからツールを使う場合は、それらのプログラムがクライアントのネットワーク設定に従うかも確認しましょう。ブラウザーでは使えても拡張機能では使えない場合、出口地域の選択が原因とは限りません。接続方法が異なる可能性があります。長時間の作業では、接続の継続性を優先して比較し、作業中の出口変更はできるだけ避けましょう。
ゲーム
ゲーム会社の所在地ではなく、ゲームが実際に接続するサーバーの地域を確認しましょう。ログイン、アップデート、対戦では接続経路が異なる場合があり、ログインできても対戦に適した回線とは限りません。ゲームサーバーに合った地域を選び、実際にプレイして回線を比較してください。地理的な距離だけで使い心地を判断しないようにしましょう。
ゲームは接続の変化に敏感な場合があります。比較するときは同じネットワーク環境を保ち、ローカルの接続方法と出口を同時に変えないようにしましょう。原因を特定しやすくなります。ゲームクライアントとブラウザーでプロキシ設定が異なる場合は、まずゲームの通信が選択した回線を通っているか確認してから、回線タイプを変更してください。
仕事・チームでの共同作業
リモート会議、ドキュメント共有、業務ツールでは、接続を安定して維持することが重要です。業務プラットフォームの地域要件を満たし、普段使う時間帯に適した回線を選びましょう。会議前には、実際に使うウェブサイトやアプリを開き、ログイン状態、ドキュメントの同期、音声・映像の接続を確認してください。クライアントに「接続済み」と表示されるだけでは、準備が整ったとは限りません。
勤務先のプラットフォームに固定の接続地域ルールがある場合は、勤務先の案内に従ってください。重要な操作の途中で出口をむやみに変更しないようにしましょう。サービスによっては地域の変化を新しいログイン環境として扱い、本人確認を求める場合があります。複数のデバイスで作業する場合、VPNJHは接続台数に制限がありません。各デバイスで回線の選択とアプリのネットワーク設定を個別に確認してください。
BEFORE CONNECTING
接続前に確認しておきたいこと
地域、アプリ、プランはそれぞれ役割が異なります。順番に確認すれば、回線を何度も試す手間を減らせます。
まず接続先の地域を確認
特定地域のコンテンツにアクセスする場合は、まず対象サービスが公開している地域別の利用条件を確認してから、出口を選びましょう。同じ出口でも、サイトによって地域の判定が異なる場合があります。特にアカウント、決済、コンテンツの利用権に関わるサービスでは注意が必要です。地域の指定がなければ、接続しやすい地域から試せます。
次にアプリの接続経路を確認
クライアントに接続済みと表示されたら、実際に使うブラウザーやアプリで動作を確認しましょう。スマートルーティングを利用している場合、接続によって異なる経路が適用されることがあります。国を何度も切り替えるより、アプリの設定と振り分けルールを確認するほうが効果的です。インストールとサブスクリプションのインポート方法は、初めての方向けガイドをご覧ください。
最後にデータ使用量を確認
月額プランは¥9.9/月(60GB)、¥18/月(250GB)、¥28/月(500GB)です。データ容量は利用開始日を基準に毎月リセットされ、期間途中でアップグレードする場合は差額を残り日数に応じて換算します。使い切りの有効期限なしデータパックは、¥158/300GB、¥358/1000GB、¥658/3000GBです。利用スタイルに合ったプランはプラン一覧で比較できます。
VPNJHはWindows、macOS、iOS、Android、Linuxに対応。お支払いにはAlipay、WeChat Pay、USDTを利用でき、30日間の無条件返金保証も付いています。接続先を選び、用途に合った回線でデバイスを必要な地域につなぎましょう。